京都の和菓子を催事で販売。

京都よし廣では、百貨店様やスーパー様で、四季折々の和菓子を催事にて販売させて頂いております。

よし廣が催事で販売する和菓子をご紹介します。

京都の和菓子を催事で販売。一番人気は手焼きのどら焼きです。

京菓子司よし廣では、四季の和菓子フェアや京都特集などの催事出店のご依頼を頂きます。
その際に、お願いされるのが「よし廣名物の手焼きどら焼き」です。
職人が、手焼きにこだわっって焼き上げたどら焼きは、四季折々の味が登場致します。
定番の粒あんが入ったどら焼き、また和洋折衷のどら焼き、フルーツの入ったどら焼きなど
よし廣本店で人気のどら焼きをご提案させて頂きます。

4時間で1000個(2000枚)のペースで、焼き上げて行きます。

当店では、手焼きにこだわりどら焼きを製造しているのですが、
ベテランの職人1人で、約4時間で1000個分のどら焼きを焼き上げて行きます。
どら焼きは、皮2枚で1個分ですので、2000枚焼き上げるという事になります。
手焼きにしては、かなりの生産能力となります。
しかしながら、製造する数に限りがございますので、時期とタイミングによりましては、
どら焼きの催事出店をお断りする事もございます。

夏には、手練りの「本格 京わらび餅」が人気。

手焼きのどら焼きに次いで、こだわっているのが、「わらび餅」です。

よし廣独自の手練り製法で、本わらび粉を使用した「弾力のある」わらび餅です。

 

現在では、様々な食感のわらび餅が販売されていますが、希少価値の高い本わらび粉をふんだんに使用し、わらび餅本来の味わいを大切にしております。しかし、このわらび餅は、美味しい状態があまり長持ちしないため、関西圏での催事のみとさせて頂いております。

定番は、初代店主と二代目店主の受賞商品です。

初代店主:全国菓子大博覧会「金賞受賞」の八ッ橋饅頭。

二代目店主:全国菓子大博覧会「外務大臣賞受賞」の京都宇治の香り 京香。

京菓子よし廣は、焼き饅頭にもこだわりがございます。初代店主が作り上げた八ッ橋饅頭は、京都大原の実行院と言うお寺のお茶菓子としても出されております。この商品は、創業当初から作り続けている和菓子ですが、今もなお作り続けている京都よし廣の代表銘菓です。

また、二代目店主が作り上げた京香は、お抹茶を使った京都らしい味わいになっております。こちらの商品も博覧会で認められ、賞を頂きました。

 

 

 

 

 

催事出店のご依頼は、こちらにお願いいたします。

京都には、古くからの歴史があるお店や全国的に有名なお店が多数存在します。そんな中で、京菓子司よし廣は、歴史もまだまだ浅く、小さな和菓子店でございます。

しかしながら、和菓子に対する思いや、味、技術、材料のこだわりには、他店にも劣らず、自信を持って和菓子作りに励んでおります。

当店の和菓子を、一度扱ってみたいと言う場合は、以下にお問い合わせくださいませ。他店にはない商品をご提案させて頂きます。

京菓子司よし廣

TEL:075-811-5554

催事担当:中川香織

HP:https://www.yoshihiroseika.com/

email:info@yoshihiroseika.com